パネライの顔「ルミノール」に加わった新しい“ルナロッサ”

1851年から続き、最も権威あるヨットレースである“アメリカズカップ”。パネライは、この第36回大会にチャレンジするイタリアのチーム「ルナロッサ」とのバートナーシップを結び、2019年のSIHHにおいて特別モデルを発表し、話題となった。

この時に発表となったのは、ダイバーズのサブマーシブルだが、この11月末、ルミノール コレクションで、3種の新しいルナロッサとのコラボレーションモデルが発売される。

GMT、フライバッククロノグラフ、レガッタータイマーが用意されるこのモデルの最大の特徴はその素材にある。各モデルはそれぞれ違うケース素材だが、どのモデルも軽さ、丈夫さ、対傷性、耐食性に優れ、アメリカズカップに参加するヨットで実際にテストされた最新の複合材料と金属が使用されている。

そして3つのモデルに共通しているのが文字盤の素材。チャレンジ艇AC75のセイル(帆)そのものの素材をサンドイッチ構造にして採用している。グレー、赤、白というルナロッサのカラーコードも共通。パネライとルナロッサが共有する、海との絆や伝統を体現したスペシャルモデルとなっている。