リシャール・ミル 独自機能と程よいサイズ感が人気の「RM 030」の日本限定モデル第3弾が登場

2018年11月に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催されたイベント「リシャール・ミル 鈴鹿 サウンドオブエンジン 2018」にて、新作「RM 030 日本限定モデル」が発表されました。

 「RM 030 日本限定モデル」の特徴は何と言っても独特の風防を持つブラック&ホワイトのケースです。クオーツTPT®とカーボンTPT®の層が偶発的に表れるため、出来上がったケースは全てが一点ものの模様となっています。優れた耐熱性と強度に加え、電磁波の透過性で知られた素材で、リシャール・ミルのケースファクトリー「プロアート」で製作されています。

パテントを申請中のデクラッチャブル・ローター
 従来のIWCスーパーコピー自動巻きは、全巻の状態で香箱内でゼンマイがスリップする仕組みですが、今回、パワーリザーブと連動し、50時間を超えると自動的に12時位置の表示がOFFに切り替わり、ローターの巻上げが空回りします。40時間を切ると、ON表示に切り替わりローターの巻上げが再開するクラッチを搭載した画期的な機構です。(手巻きでも同様)

チタン製地板、ブリッジ、テンプ受け
 チタン製地板は、最適な強度確保のため、様々な検査が個別に行われています。ブラックPVD加工を施したグレード2チタンの部品は輪列のスムーズな作動に不可欠な高い剛性と完璧な平面性を追求して製造されています。

ムーブメントは可変慣性モーメントローターを採用
 腕の運動量が少ない場合は巻き上げ効率を上げ、また逆の場合は巻き上げ効率を下げることが出来ます。これにより、精度をユーザーのライフスタイルに合わせて正確に保ちます。二重香箱システムにより、長期間安定したトルクが確保されます。回転数を増やすことによって、歯車、軸、軸受けにかかる圧力や摩擦が軽減され、機能面での効率が上がります。