ディープシーのグライドロッククラスプもマイナーチェンジされていた?!

先日現行のサブマリーナーのクラスプにマイナーチェンジが施されていたという情報をお伝えしました。ディープシーについては検証ができていなかったので続報と言う形でお伝えしたいと思います。以前の記事を見ていない方は下記からご覧下さい。

サブマリーナーのクラスプがマイナーチェンジされていた?!

上の図はグライドロックの機能を解説している技師向けの資料からの抜粋です。画像が少々見づらいですがクラスプの中板がクラスプの長さとほぼ同一であることがわかりますね。実際どのように変更が行われたのかを見てみましょう。

左がG番で2010年のものです。右が2014年のランダム番ですね。実物を持ち合わせておりませんのでこの写真で判断するしかないのですが、中板の長さが変わっていることを確認できるかと思います。以前もお伝えしたとおり、具体的に何のために、また何を改善しようとしたのかは分かりません。

ロレックス本社は各国にある子会社(日本ロレックスなど)からメンテナンス上の情報を収集しており、それをまたフィードバックさせています。マイナーチェンジと言った改良はその都度行われているようです。こういった弛まぬ地道な改良の積み重ねが今のブランドイメージを作ったのかもしれませんね。