インスピレーションはニューヨーク、生産は日本

岐阜出身の日本人デザイナー 高井佐和は、ファッション分野で世界的に活躍することを夢見て15歳で単身渡米。高校卒業後ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)へ進み、在学中に学生コンペで優勝。有名ブランドでのインターン研修や1年間のミラノ留学を経験後、2012年より姉の里江とともに「サワ タカイ」スタートさせた。

ニューヨークのエンジニアードガーメンツやミラノのジュリアーノフジワラなど、メンズメゾンでの経験を生かしたマニッシュなスタイルを特徴とし、「女性が誰のためでもなく自分のために着る服」をテーマに芯のある女性像を表現。生地の二重使いなど、象徴的なデザインで強い意志を放つ服作りを目指している。また、ニューヨークからインスピレーションを受けて日本で生産。ジャパンメイドによる繊細な表現が可能にしたクオリティの高いアイテムが揃う。

商品価格帯は、コートが7~8万円台、ジャケットが5~6万円台、ボトムスが3~4万円台。伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルと、ファッション通販サイト「ZOZOVILLA」にて、2月上旬より取り扱いが開始される。

「ファッション分野で世界的に活躍する」という夢を着実に実現させているデザイナー、高井佐和。シャツやパンツをメンズライクにさらりと着こなす、そんなかっこいい女性像を演出してくれる彼女のスタイルは、日本の女性たちにもぴったり。今後の活躍にぜひ期待したい。