海洋保護活動のパイオニアに捧ぐ一本

時計の都スイスで毎年開催される高級時計見本市「SIHH」で、IWCは人気のダイバーズウォッチコレクション「アクアタイマー」を完全リニューアル。中でも注目は、スキューバ潜水装置の開発者であり海洋保護活動の先駆者であるフランス人ジャック=イヴ・クストーに捧げられた「クロノグラフ“エクスペディション・ジャック=イヴ・クストー”」だ。

スイスの中でも最もドイツに近い、ライン川沿いの美しい小都市シャフハウゼンで、質実剛健な「男のための腕時計」を作り続ける名門は2014年、1967年からスタートした人気のダイバーズウォッチコレクション「アクアタイマー」を完全リニューアルした。

防水性の向上とともに今回のリニューアルで大きなテーマとなったが、ダイビングシーンに限らず日常で幅広く活用できる洗練されたデザイン。前モデルではケースベゼルの上にセットされていた潜水時間マーキング用のベゼルが、アウターベゼルを動かすことでインナーベゼルを操作できるアウター/インナーベゼルに進化。スーツでも違和感なく着けられるダイバーズとなった。またストラップも、ケースとの接合部にあるツメを押すだけで着脱ができるクイック交換可能なタイプに進化している。