「TASAKI」高級時計への挑戦、初のトゥールビヨン時計も

【6月3日 MODE PRESS】1954年創業以来、革新的で洗練されたジュエリーを生み出してきた「TASAKI」が、高級腕時計市場に参入する。日本を代表するジュエリーメゾンが今回新たに世に送り出す「TASAKI TIMEPIECES」は、100%ジャパンメイドにこだわり、機能性と美しさを兼ね備えた最高峰の腕時計だ。TASAKIの新たな伝統への挑戦がいま始まった。

2日に都内で開催されたお披露目イベントには、俳優の峰竜太(Ryuta Mine)氏がブランド初のトゥールビヨン時計「オデッサ トゥールビヨン」を着用し、登場。会場ではほかに、クリエイティブディレクターのタクーン・パニクガルによる「リファインド リベリオン」や、ジュエリーシリーズ「サーパンタイン」なども展示された。

■日本人独立時計師とコラボ「オデッサ トゥールビヨン」

「TASAKI」初となる「オデッサ トゥールビヨン」は、8層から成るパーツの一つ一つが手作りで作られ、1/1000mm単位まで手作業で調整された究極の一品。日本人独立時計師の浅岡 肇(Hajime Asaoka)氏が製作の全行程を手がけた。

ホワイトゴールドを象嵌したあこや真珠で月の満ち欠けを立体的に表現したムーンフェイズや、ブラック マザーオブパールや大小のダイヤモンドで銀河に瞬く惑星や星を表現したエレガントな文字盤にも注目。ケースには、日本の美意識や色彩感を象徴する淡いピンク色の「TASAKI」オリジナル素材SAKURAGOLD(TM)が使用されている。価格は、27,000,000円(税抜)。

■タクーンデザインの「リファインド リベリオン」

「リファインド リベリオン」は、クリエイティブ・ディレクターのタクーン・パニクガル(Thakoon Panichgul)が“洗練”と“アンチ正統派”という相反する二つの感覚を融合させて生み出したジュエリーシリーズ「リファインド リベリオン」のタイムピース。リューズには「TASAKI」のオリジナルカットであるリファインド リベリオン カットのダイヤモンド、文字盤には3種の異なるサイズのダイヤモンドがそれぞれセッティングされ、中央にはマザーオブパールがあしらわれているモダンなデザイン。価格はホワイトゴールドが5,500,000円、サクラゴールドが5,300,000円(いずれも税抜)。