まさにウォッチメーカーとしての面目躍如の仕上がりですね

ブルガリのウォッチメーカーとしての技術力は、外装にもおよんでおり、先進的素材の開発、さらにはディテールの作り込みにも熱心に取り組んでいるということを表現したかったのです。これは「ディアゴノ マグネシウム」に限らず、「ディアゴノ スクーバ」のベゼルの造形、おなじムーブメントを搭載する「オクト」と「ブルガリ・ブルガリ」の針などの細部の造形の違いなどにも見て取れるとおもいます

――近年はムーブメントだけでなく、素材など外装の技術も大きく問われるようになっていますが、ブルガリの実力を証明したモデルですね。これからの抱負についてもお聞かせください。

40年間にわたって、真摯に時計作りに取り組んできましたが、いまや、自社ムーブメントを擁し、継続的にウォッチメイクに取り組んでこれた数少ないマニュファクチュールとして、多くの愛好家の方に認められるようになりました。今後も、ウォッチメーカーとして、たゆまぬ努力を積み重ねていきたいとおもいます。