ダニエル・クレイグ氏がオメガ シーマスターの組み立てを見学

年末公開予定の映画『007 スペクター』は、主人公ジェームズ・ボンドの出生の秘密や悪の組織「スペクター」の謎にも迫るというから、否が応でも期待が高まってしまう。映画公開まで、あと4カ月に迫った8月に、ダニエル・グレイグ氏が、ジュウ渓谷ヴィルレに建設されたオメガの新工場を訪れた。

クレイグ氏を迎えたのは、スウォッチ グループ会長のニック・ハイエック氏(写真左)とオメガ社長のステファン・ウルクハート氏(写真右)の両トップ。両巨頭に案内されて、新工場の組み立てラインの全容を、ダニエル・クレイグ氏はつぶさに見学して回り、今作の記念モデル「シーマスター 300 ジェームズ・ボンド 007 リミテッド」の組み立てにも立ちあった。

「なにが一番すごいかと言うと、これらの時計がすべてゼロから製造されていることです。なにもないところから、きちんと時を刻む腕時計が完成する。それは本当にすばらしいとおもいました。ひとつ一つの時計に込められた製造技術と歴史、それらに魅せられました」とダニエル・クレイグ氏はコメントを残している。