【リューズって何?】機械式腕時計の疑問点

釣鐘を吊るすために、綱などを通す部分を日本では『竜頭』といい(竜の装飾が施されていた)これが由来としている説が有力となっています。外来語に漢字を当て込んでいると思われがちですが、れっきとした日本語としての名称となっています。(釣金の伝来は中国)海外ではクラウン(王冠)と言われています。
竜頭は何をする部品なのか

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リューズを使う操作は主に以下の3点です。
①ゼンマイの巻き上げ
②時刻合わせ
③カレンダー調整
①ゼンマイはどうやって巻くの?
ゼンマイの巻き方

リューズを1段階引きます

写真の様に、時計回し・反時計回しを繰り返し、リューズを巻き上げていきます。
※完全に止まっている場合は20~30回ほどリューズを巻き上げましょう。
②日付調整(デイト機能)のやり方は?
絶対に忘れてはならないのが、カレンダーの変更には、変更作業をしてはいけないNGゾーンがあるという事です。
デイト機能(カレンダー)は、内部の歯車の噛み合わせがある為、午後8時~午前4時の間に行ってはいけない。故障の原因になる為、注意しましょう。
カレンダーを合わせる際に、NGゾーンにある場合は、針を動かしてからカレンダーを調整しましょう。