セイコー 国産ダイバーズウオッチ生誕45周年を祝う特別限定モデル

国産初の本格ダイバーズウオッチを、1965年に発売したセイコー。潜水作業の実態に即してダイバーからのヒアリングをおこない、独自技術の数々を盛り込んできた。こうしたセイコーの規格に基づいて、現在のJIS(日本工業規格)やISO(国際標準化機構)のダイバーズウオッチ規格は制定されている。 1986年に発売された1000m防水仕様の「プロスペックス マリーンマスター プロフェッショナル」は、同シリーズの最高峰に位置づけられる時計だ。ワンピース構造のケースや、独自の素材と形状のパッキンを採用。気密性と水密性を確保し、ヘリウムエスケープバルブを用いずに飽和潜水へと対応している。また、硬質コーティングをほどこしたチタン製ケースの外側にはさらにセラミックス製のプロテクターを被せることで、回転ベゼルの誤作動を防ぎ、すぐれた耐衝撃性を実現している。

SEIKO|セイコー 01
SEIKO|セイコー 02
今回発売となる国産ダイバーズウオッチ誕生45周年を記念した限定モデル、マリーンマスター プロフェッショナル「ホワイトドルフィン」は、セラミックス製プロテクターをホワイトセラミックスで成型。黒いウレタンバンドには「SEIKO」、「 PROFESSIONAL He-GAS DIVER’S 1000m」の文字が白で印刷され、ケースと同様、黒と白のコントラストがアクセントとなっている。