9時位置の埋め込み型のボタンによって単独修正が可能

搭載するムーブメントはピアジェのインハウスムーブメント、キャリバー883Pであり、4.65ミリという圧倒的な薄さを誇りながらも、垂直クラッチ式のコラムホイールを司令塔とするフライバック付きクロノグラフ機構に50時間のパワーリザーブ、そしてもちろんデュアルタイム機能もを備えるという充実ぶり。

その構造はジャガールクルトのキャリバー750の影響を強く受けて生まれたものと言われており、そしてまたその750も、1980年代の半ばに発表されたフレデリック・ピゲのキャリバー1180の強い影響の下に生まれたと言われています。

そしてもちろん、円形のコート・ド・ジュネーブが刻まれたブリッジやブルーに染められたスクリュー、ペルラージュ仕上げが施された地板など、ピアジェらしい美しい仕上げが細部にまで行き渡っており、視覚的にも見ごたえのあるムーブメントです。

現在公表されている情報によれば、アルティプラノ・クロノグラフはピンクゴールドケース採用のモデルと、56粒のダイアモンドをセットしたベゼルを持つホワイトゴールドケース採用のモデルの2種類が用意されているようです。