エテルナは、自身の160周年を祝う特別モデル

1991年にリリースされたエテルナマティック・スケルトンのモダンデザインの遺伝子を引き継いだと言われる本作。
ベゼルを細くして開口部を大きく取った、直径42ミリ、厚さ10.5ミリの現代的で簡潔なラウンドケースの両面に、スケルトナイズされたインハウスムーブメントを可視化することにより、現代におけるエテルナの個性を浮き彫りにした、非常に興味深いもの。

搭載されるキャリバー3902Mは、88以上のバリエーションが用意されているというキャリバー39ファミリーに属するものであり、メタリックグレーに仕上げられた地板やブリッジにはモダンなアプローチによるオープンワークが施され、青焼きしたスクリューや鮮やかな赤を呈する受け石、シルバーやゴールドで仕上げられたパーツ類とともに、ごくシンプルと表現できる手巻きムーブメントながら、目にも楽しい仕上がり。