今年も楽天オープンジャパンの公式計時を担当

昨年の2012年から、世界各地で開かれるテニストーナメントの公式計時を担当しているラドー。今回、日本におけるラドーフレンドとして、車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾選手が選ばれた。

昨年のロンドンパラリンピックの金メダルにはじまり、グランドスラムのシングルス18勝、今年に入ってからも全豪オープンで優勝するなど、いまもっとも輝くアスリートのひとりとして注目される国枝選手。車いすテニス世界ランキングでは1位を獲得し、その地位を不動のものとしている。

このほか、2020年の東京オリンピックの招致アンバサダーとしても任命されており、今後、多くの場面でラドーとスポーツをつなぐ重要な役目を果たすスタープレイヤーとして期待されている。

今後もイノベーティブなチャレンジをつづけていくラドー。今年は、9月30日(月)から10月6日(日)に開催される楽天オープンジャパンで、公式計時のほか、会場サポートなども展開していく。

なお、ラドーは世界ランキング第2位のアンディ―・マレー選手と、女子テニスの新進プレイヤー、ジュリア・ゲルゲス選手は、ワールドワイドでラドーのテニスのアンバサダーとして任命されている。

リカルド・ティッシが手がけた初のウォッチが誕生

ジバンシィ・ワールドの美学をウォッチにも反映
セブンティーンは、力強いグラフィックエレメントを備えた大胆でアーキテクチュアルなラインを表現。その洗練されたディテールと柔らかな構造にマスキュリンとフェミニンの要素を融合させ、ユニセックス・ウォッチとして完成させた。ソフトとハードという相反する二面性と、曲線的なエッジのコントラストがダイナミックなバランスを生み、他に類を見ないユニークな存在感を放つ。

ムーブメントは、ステンレススティールとサファイアガラスから作られたスイス製クォーツムーブメントを搭載。ヴィンテージ調のルミネサンス・インデックス、そしてクラウンやバックル部分のゴールドプレートのディテールが特徴的だ。どのウォッチにも裁ち端を残したままのローエッジ・レザーとナイロン製グログラン、両方ともNATO構造を採用した2種類のストラップが付属され、好みや用途に合わせて付け替えることができる。

ブラック、アントラサイト、レッド、グリーン、スティールやゴールドなどのさまざまなケースとダイヤルのコンビネーションで、6つのカラーバリエーションを展開。厳選された世界中のジバンシィショップなどで発売される。

全仏オープン期間中に「コンクェスト クラシック」を発表

さらにロンジンは、全仏オープン2013の期間中に、ロンジン「コンクェスト クラシック」を発表。1954年以来、長年にわたりロンジンの数々の名声を博するモデルを生み出してきた「コンクェスト」に、あらたに「コンクェスト クラシック」が加わった。

ケース径41mmのケースにはETA社がロンジンのために特別に開発したコラムホイールムーブメントL688を搭載。ケースはステンレススティールのほかにステンレススティールとローズゴールドの組み合わせ、そしてローズゴールド製の3種類が用意されたほか、文字盤はシルバーとブラックの2種類が展開されている。

クレイコートでのプレーに必要なスキルを伝授

“伝統” “エレガンス” “パフォーマンス”をテーマに時計を作り続け、180年以上にもわたる歴史をもつロンジンが、若きエースを発掘するべく開催する「ロンジン フューチャー テニス エース」。今年は5月30日から6月1日の3日間にわたりパリ市内で開かれた。

本大会では、日本をはじめ、オーストラリア、フランス、中国、ポーランド、メキシコなど世界16カ国から未来が嘱望された13歳未満の男子プレイヤーが集結。全仏オープン同様、クレイ(土)コートでの試合が展開され、ファイナリスト2人には優勝カップのほか、テニスギアなどの購入支援として16歳になるまでの間、2000ドルの奨学金も授与される。

また大会前には、「ロンジン アカデミー」でのトレーニングもおこなわれ、フランス出身の元プロテニスプレイヤー、ジェローム・ゴルマーらがクレイコートでのプレーに必要な緩急やスライドなどのスキルを伝授。さらなるプレーの発展をサポートするとともに、フェアプレーや敬意、忍耐などのスポーツマンシップも育まれた。

モータースポーツと縁の深いタグ・ホイヤー

いまから遡ること50年前の1963年。タグ・ホイヤーの現名誉会長ジャック・ホイヤー氏が開発に着手し、1964年に世に送り出された「カレラ」。レーサーとモーターレース愛好者に向けてデザインされたこのアイコニックなスポーティクロノグラフは、誕生から半世紀を過ぎた今日もタグ・ホイヤーを代表するモデルとして、多くの人々に愛されている。

モータースポーツを愛し、当時、自らもドライバーとして参加していたジャック・ホイヤー氏にとって生み出されたカレラは、視認性の高い大きなダイヤル、衝撃性と防水構造に優れたケースを採用し、カーレースに必要な時計の要素がすべて盛り込まれていた。ポルシェ「911」とおなじその名称は、1950~1954年にかけてアメリカ~メキシコ間を走破する伝説の公道レース”カレラ・パンアメリカーナ・メヒコ”に由来するということは、いまや有名な話。

デザインのインスピレーションの根底には、1960年代前半のモダニズムや、ポップアートの整った美しさなど革新的なアイディアも盛り込まれている。と同時に、ヒストリックカーのダッシュボードカウンターのモノトーンなどの美意識が反映され、抑制が効いてシンプルかつ、すべての装飾をそぎ落としたクラシカルでタイムレスなデザインとなった。

タキメーターを搭載し白黒のパンダエディションの初代カレラは、瞬く間に欧米のトップレーサーたちの間で人気に。いまではラグジュアリーウォッチコレクターの憧れのクロノグラフのひとつとなっている。

さらに1969年には、世界初の自動巻きクロノグラフ「カレラ クロノマティック キャリバー11」も発表。クロノグラフとオートマティックを融合した「クロノマティック」という名称はスイスのウォッチメイキング史上最大の伝説のひとつとなった。

脈々とその系譜を現代へと受け継ぐタグ・ホイヤーのカレラ。松屋銀座では、初代モデルから最新モデルといった過去から未来へと継承されるカレラのさまざまなアートビジュアルのほか、タグ・ホイヤーのアンバサダーを務めるレオナルド・ディカプリオや、カレラの“エンジン”である自社クロノグラフムーブメント「キャリバー1887」などのデコレーションが登場。カレラがインスパイアを受けた1960年代テイストの心躍るようなデコレーションが銀座の街を飾る。

柔らかな日差しが降り注ぐ初夏、銀座の街にカレラの世界観が広がる。足を止めてカレラが歩んできた50年の歴史に想いを馳せてみたい。