インテル、グーグルお墨付きのスイス製スマートウオッチ第2弾

2015年にスイスで開かれたバーゼルワールドにて、タグ・ホイヤーはインテル・グーグルと共同でスマートウオッチを開発すると宣言。そして、翌年には全世界で初のスマートウオッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド」を展開(日本では2015年末に先行販売)し、大いに話題を呼びました。

第2弾となる「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45」も、インテル、グーグルとの共同開発によって誕生。記者発表に登壇したインテルとグーグルの代表者は以下のように言っています。

「すばらしいパートナーと一緒に、スマートなコネクテッド・デバイスのネクストウェーブを作り出すことは、Intel のコア戦略の一つとなっています。私たちは、タグ・ホイヤーと強力なコラボレーションを継続することができたことを大変うれしく思っております。革新的なデザインとテクノロジーを採用した タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー 45は、高級スマートウォッチの限界を乗り越えるものとなります」 –インテルの新技術グループ ゼネラルマネジャー兼上級副社長ジョシュ・ウォールデン

「第 1 世代のタグ・ホイヤー コネクテッドは、伝統的な時計製造技術と最先端技術を組み合わせたことで可能となる境界を押し広げました。私たちは再びタグ・ホイヤーと協力し、タグ・ホイヤーのクラフトマンシップと Android Wear のプラットフォームのたえまない革新を示す、新しいパワフルなコネクテッド ウォッチを作ることができ、興奮しています」– GoogleのAndroidエンジニアリング担当副社長デヴィッド・シングルトン

世界一美しいEDMフェスに着想を得てホワイトを全身にあしらう

EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を手がけるDash Berlin(ダッシュ・ベルリン)は、世界中のトランスチャートで上位にランクインする音楽プロジェクトグループ。日本ではとりわけ若者から高い人気を獲得しており、2015年には国内の大型フェスでライブをしたこともある実力派です。

そんな彼らとコラボした今回の限定G-SHOCKは、アムステルダムから発祥した世界で最も美しいと称されるEDMフェス「センセーション」に着想を得て、そのテーマカラーであるホワイトを全身に採用。アクセントとしてピンクゴールドを文字盤と尾錠に施すことで、爽やかな見た目のなかにも、トランス系音楽らしい華やかな世界観を表現しました。文字盤3時位置、ケースバック、遊環、バンドなどの細部には、Dash Berlinのロゴをプリント。コラボ特有のオリジナリティあふれるデザインに仕上がっています。

グロス仕上げのダイアルにサイクロップレンズを初採用

文字盤はマットから艶やかなグロス仕上げとなり、初めて日付を拡大するサイクロップレンズをセット。6時側に赤く表記されたモデル名は、1967年のオリジナルモデルに通じる意匠です。

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一方、ケースサイド9時側には、深海遠征用のプロフェッショナルダイバーズウオッチとして1967年に登場したシードゥエラーのアイコンであるヘリウム排出バルブを引き続き装備。

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↑ヘリウム排出バルブの展開図
バックルもエクステンション機能付きで、フリップロック エクステンション リンクと合わせて最長46mmまで延伸できます。

搭載するのは、ロレックスの新世代キャリバーである3235。特許取得のクロナジーエスケープメントやブルー パラクロム・ヘアスプリングなどの特許技術が数多く盛り込まれた、ハイスペックムーブメントです。