新開発のオイスターケースに新世代キャリバーを搭載

ダイバーズウオッチの大定番「サブマリーナー」については、もはや説明が要らないほど世に浸透している。時計に詳しくない人でも一度は耳にしたことがあるだろうこのコレクションは、1953年に水深100mまで潜ることができる画期的なロレックス初のダイバーズとしてデビューした。http://www.poptokei7.com/brands/cate-3576/

早くも翌1954年には防水スペックを200mまで向上させたほか、派生形としてカレンダー付きの「サブマリーナー デイト」(1969年)のリリース、三重密閉構造によって強力な防水性能を可能にしたトリプロックリューズの装備(1977年)、高硬度なサファイアクリスタル風防の採用(1979年)、最新モデルと同等の300m防水の達成(1979年)など、サブマリーナーはダイバーズにおける数々の革新をもたらし、進化してきた。

ダイナミックなフルスケルトンダイアルで個性を主張

レイモンド・ウェイル「フリーランサー」Ref.2785-SBC-60000 36万8500円/自動巻き(自社製Cal.RW1212)、毎時2万8800振動、38時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(ブロンズベゼル/シースルーバック)、カーフストラップ。直径42mm(厚さ10.6mm)。10気圧防水
オープンワークを施したグレーダイアルから、肉抜きした自社製ムーブメントを鑑賞できる人気コレクションの最新作。主ゼンマイや輪列機構、ペルラージュ装飾も丁寧に仕上げられ、経年変化による味わい深いブロンズベゼルとカーフストラップを同系色で揃えた。

自社製ムーブメントのテンプの鼓動を眺めて楽しむ

レイモンド・ウェイル「フリーランサー」Ref.2780-STC-52001 25万3000円/自動巻き(自社製Cal.RW1212)、毎時2万8800振動、38時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)、ファブリックストラップ。直径42mm(厚さ10.6mm)。10気圧防水
セリタ社とのタッグから生まれた自社製キャリバーRW1212搭載モデルに、グリーンをまとった新バリエーションが誕生。ダイアルは外周をサテン仕上げとし、中央にクル・ド・パリ装飾を施す。そして6時位置の小窓からは、ムーブメントの心臓部といえるテンプの動作を鑑賞できる、特徴的なディテールを備えている。